いんきんたむしは股間の陰部やお尻に痒みを伴う湿疹ができる症状で、正式には股部白癬(こぶはくせん)と言います。

いんきんたむしは、カビの一種である白癬菌(はくせんきん)が、股間や陰部の皮膚に寄生する事で起こります。
いんきんたむしは蒸れたり湿った部分では繁殖力が強くなります。
中でも男性に多く見られ、特に暖かい季節になると発症しやすくなります。
いんきんたむしは薬ですぐに完治する訳ではありませんので、汗で蒸れないよう患部の通気性を高めておく必要があります。


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いんきんたむしの予防

 

いんきんたむしは、思春期にスポーツをする男性に多く見られます。

 

しかし、最近ではパンストを長時間穿いたり、ブーツを好む女性の感染も増えていると言われています。

 

いんきんたむしの予防は、股間を清潔に保ち、通気性を高め乾燥させる事が重要です。

 

毎日風呂に入り、スポーツの後は下着を着替えるなど、皮膚の汚れや汗を残さない事や、シューズやユニフォームも頻繁に洗うようにしましょう。

 

顔や体にできるたむしも、股部にできるいんきんたむしも、水虫と同じ白癬菌に感染する事で発症する皮膚病です。

 

人から人へ感染するだけでなく、犬や猫などのペットから人へ感染する事もあります。

いんきんたむしの原因菌である白癬菌は感染力が強力な訳ではありませんので、菌が付着しても、早いうちに洗い流してしまえば感染の怖れはありません。
ただし、汗で蒸れやすい部分はいんきんたむしの原因菌が増殖しやすくなります。
いんきんたむしを予防するには、通気性の高い下着を着用し、皮膚を乾燥させる事が大切です。